SPAC-E
SPAC-E(スペース)は2018年に結成された器楽と電子音響デザイン(エレクトロニクス)による団体「spac-e」を基盤とし、2023年度より体制を新たに活動しているアンサンブルです。器楽と電子音響のために書かれた作品の演奏、ならびに電子技術を組み込むことでアコースティック作品を再解釈する試みを中心に、多面的に器楽作品演奏の空間(space)をデザイン。新しい表現の可能性を生み出すことを目標として活動います。
佐原洸 電子音響デザイン
内山貴博 フルート
梶原一紘 フルート
本堂誠 サクソフォン
篠崎和紀 コントラバス
News
器楽と電子音響の境界〜溶けていく言葉〜
2024年1月21日14時開演
洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン2F
2024年6月(東京)、10月(東京)公演予定
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